断熱材に細繊維グラスウールを使用。外壁、天井、1階床に隙間なく断熱材を敷きつめ、高性能な窓を標準装備することで、Q値=1.6 W/m2kという高い断熱性を発揮します。
主要構造材に2×6材を使っているので、外壁と1階床の断熱材は140mm。しかも工場での安定した環境のもとで断熱材を充填するので、設計通りの性能を発揮することができます。
2×6の家は箱型の壁式構造。建物にかかる力を6面に分散して受け止めることができ、地震などに対して強さを発揮しやすい特長があります。
住まいの強さは、実大耐震実験でも証明。直下型とプレート型の2種類の揺れで実験を行い、どちらの揺れに対しても修復不能な損傷がなく、木造建築として極めて強い建物であることを証明しました。
住まいの外から入ってくる騒音を防ぐには、隙間の少ない高気密な構造躯体が大前提です。高気密に加えて、外装面材SFCボード+構造面材SFCボード+防湿石膏ボードで遮音効果を発揮。さらに外壁内に吸音効果の大きい細繊維グラスウールを140mm充填することで、外壁遮音性能Dr-40を実現しました。これは、日中交通量の多い国道沿いの騒音が図書館なみの静けさになるレベルです。